Movable Type 4に対応していたBetter File Uploaderだが、今度はMT 4.1にも対応した。 アップロード画面が正しく表示されていなかった点が修正されたそうで、従来からのユーザーは無償でバージョンアップ可能とのことだ。
Movable Type 4に対応していたBetter File Uploaderだが、今度はMT 4.1にも対応した。 アップロード画面が正しく表示されていなかった点が修正されたそうで、従来からのユーザーは無償でバージョンアップ可能とのことだ。
Movable Type 4.1が発表された。 現在はベータテスト段階だが、最大の強化点は「カスタムフィールド機能」が基本機能として標準搭載されることだそうだ。 私自身は標準のフィールドしか使っていないのであまり関係ない。 とりあえずベータテストが終わるまでは様子見することにする。
また、Movable Type 4登場時の報道通り、「Movable Type Open Source プロジェクト」も開始されている。 Movable Typeのコア部分がGNU GPLで公開される。 商用ライセンスのユーザーには一層充実したテクニカルサポートとカスタムアドオン機能を提供するとも伝えられている。
ソーシャルブラウザ「Flock 1.0」が正式リリースされたそうだ。 SNSやBlogなどのWeb 2.0的なサービスを使いやすく作られているそうだ。 私自身はSNSにはあまり興味が無いが、愛用する人には使いやすいのだろうか。 ベースはFirefox 2で、拡張機能も大半は使えると言うのは面白い。
Six ApartからiPod touchに対応させるMovable Typeプラグインがリリースされたそうだ。 同じURLにアクセスするだけで、iPod touch用のサイトが表示されると言う。 これはすごいと思って説明を読みに行ったら、少し事情が違った。
私が期待していたのは、iPod touchユーザーが、私のサイトを見にきたときに、専用にフォーマットされたサイトが表示されると言うもの。 しかし、このプラグイン iMTは、私がiPod touchを使って記事を更新するのに便利なインターフェースを提供する、と言うもののようだ。 つまりiPod touchを持っていない私にとっては無用の長物。 むしろ、iPhoneなどに限らず、一般の携帯電話からでも更新しやすいインターフェースを提供してほしいと思う。
これまでjapanizeとの組み合わせで使っていたGoogle Readerだが、とうとう日本語版が登場した。 UIが日本語化したことも便利だが、それ以上にタグが日本語に対応したことが大きい。 これまではアルファベットしか使えなかったが、これでより判りやすいフォルダ分けが出来るようになる。 日本語のフィードは問題なく表示できていただけに、タグも日本語化したことは素直に嬉しいことだ。
かねてより対応作業が進められていたBetter File Uploaderだが、新バージョンが発表され、Movable Type 4に対応した。 これで画像のアップロードが便利になるに違いない。 しかも、マイナーアップデートと言うことで、特に追加費用は必要ないようだ。 ありがたい限りだ。
Better File Uploader の作者 Dan Wolfgang 氏が Movable Type 4.0の登場について書いた記事のコメントで、Better File Uploader の開発について触れられていた。 元々の記事は氏が Movable Type 4.0 をインストールして試し、いつもよりエキサイティングにブログを書くことが出来るようになったと書いてあるのだが、Better File Uploader のファンと思われる人から、4.0 へ対応させないのかと質問が書き込まれていた。 氏からは近いうちに対応作業を完了できるのではないかと思っていると返答がある。 対応してもらえるのは非常に嬉しいが、出来れば追加費用がいらない(と思われる)マイナーアップデートの範囲内であればありがたい。
もちろんテストしてからアップグレードするべきだったのだろうが、Movable Type 4.0にアップグレードしてから、いくつか問題点と言うか気になることが生じている。 まずは、リンク先の記事にも書いたが、Better File Uploaderが使えないこと。 私が利用している数少ないプラグインの一つなので、これは困っている。 私は一枚一枚アップロードするのが面倒すぎてこのプラグインを使い始めたが、他の人たちが画像のアップロードをどういう風にしているのかが気になる。
一方、ファイルのアップロード経由による画像のアップロードもうまく行っていない。 アップロード自体は問題なくできるが、サムネイルがきちんと作成できないのである。 幅を指定するテキストボックスがあるのでそれを指定するのだが、縦横比が維持されないために縦長のサムネイル画像になってしまう。 理由は良くわからない。
それと、既に修正したがカレンダーに不具合が発生した。 不要なMTタグが挿入され(あるいはMT3.3の時には問題なかったか)、きちんと処理されずにタグが表示されるような状態になってしまっていた。 これはその不要な部分を削除することで解決できた。
気になると言えばファイル名のつけ方が変わったのも気になるところ。 これまでは半角空白をアンダーバー(_)で置き換えていたが、4.0ではハイフン(-)で置き換えるようになった。 数が少なければ訂正しても良いが、いちいちアンダーバーに揃えるのも面倒なのでそのままハイフンにしている。
もう一つ気がついた点は、記事の公開に時間がかかるようになったこと。 体感だが、3.3の時より2倍の時間はかかるようになっているような気がする。 また、バグが原因で重くなっていたようなことで無ければ良いのだが。 二度繰り返されるのはご免だ。
Six Apart から Movable Type 4.0 の正式版が発表されたので、アップグレードしてみた。 ところが、早速問題に直面。 予想していたことではあるが、プラグインが動作しないのである。 複数の画像のアップロードに便利な Better File Uploader プラグインだが、これがきちんと動作しない。 写真を基にした記事を書きたいのだが、なかなか進まない。 最悪の場合、Version 3.35 へのダウングレードも考えなくてはならないかもしれない。 Movable Type はダウングレードに対応しているのか不明だし、プラグイン側がすぐに対応してくれることを期待している。 シェアウェアになったのだから、継続した開発を期待しても良いだろう。
Six Apartから、ブログ管理ソフトのMovable Typeの最新版であるバージョン4が発表された。 3年ぶりのメジャーバージョンアップとなり、プラグインをまとめるパック機能、サイト管理機能の強化、AjaxによるUIなど、大幅に改良が加えられているようだ。 秋にはGPLのもとにオープンソース化されることになっているそうだ。
個人的には自動保存機能がかなりありがたい進化だ。 誤って別の頁を開いてしまったり、ブラウザがクラッシュしたりして書きかけの投稿が消えてしまったと言うことが良くある。 自動保存機能があればそれらの被害を無意識のまま最低限にすることができるので、正式版のリリースを楽しみにしたい。
今日たまたま、オランダ政府観光局のブログを発見した。 日本語で書かれているので、オランダの旬な観光情報を簡単に知ることができる。 早速Google Readerに登録した。 過去ログも少し辿ってみたが、以下の記事が個人的には興味深かった。
検索結果にブログが含まれるとがっかりする人が2割以上もいることを受け、Yahoo!検索にブログを対象から除くフィルターが追加されたそうだ。 ブログを書いている一人としてはドキッとする機能だ。 私自身は人から注目されるために書いている訳ではないが、ウェブに公開する以上は、有益な情報も含めていきたいと思っている。 がっかりされないようにしていきたい。
ただ、今回のブログ除外フィルターは、検索エンジンとしての技術向上かと言う点で疑問である。
というのも、ウェブ検索結果の上位をブログが占めることも多く、探している情報が見つけにくいといった状況もみられる
と言うことは、現在のランク付けが不正確になってきていると認識していると言うことだろう。
ブログにも有益な情報はあるはずで、それをうまく拾いだすのが「使える」検索エンジンではないだろうか。
ブログのランクが高く付きがちなら、そもそもそこを改善すべきなのではないだろうか。
今回のフィルター追加はあくまで過渡的なものであると信じたい。
Google Readerは、Google提供のWeb RSSリーダーである。 まだ実験中扱いのGoogle Labsの中に入っているが、試しに使ってみたところかなり使い勝手が良かった。 ありがたいことにjapanizeによる日本語化も既にある程度対応していて、違和感なく使える。 特徴はフィードをスクロールして見て行くだけで既読になることと、Googleサービスでおなじみのスターでマークをつけられること。 他にタグ付けによるフォルダ管理も可能だ。
私はこれまでRSSリーダーとしてFirefoxアドオンのSageを使っていたが、Google Readerの方が未読・既読管理もやりやすいし、スターによる簡易ブックマークが可能なのも便利だ。 私はニュースなどから選んでブログにエントリーしているが、この手順にGoogle Readerがうまくマッチした。 まず良く見に行くサイトのRSSフィードを片っ端からGoogle Readerに登録し、気になった記事にスターを付けていった。 後からスターを付けた記事を読み直し、エントリーにしていく。 ニュースを読むときはニュースをまとめて読みたいので、この方式はかなり便利だ。
オンラインサービスなので、Googleアカウントにログインさえすればどこからでも確認できるのも良い。 また、Googleがある程度フィードの内容をキャッシュしているらしく、新規登録したフィードでも、既にフィードファイルからは削除された記事も表示されるのが面白い。
問題はやはりまだ試験版だけはあり、時々既読とマークできなかったり、フィードの新規登録をすると反応が返ってこなくなることもある。 また、japanizeで表示は日本語化されるものの、フォルダ名に日本語を指定できなかった。 ただ、使っていると少しずつボタンの配置などが変わっているので、進化していることが実感できる。 一刻も早い安定化と正式サービス化を望みたい。
2.9.11MTでの変更点は次の通り。 そろそろ落ち着いてきたので3.0にしようかな。
ITmediaの記事によれば、ヤフーが自社のブログ検索サービスに独自の検索機能を追加したそうだ。 追加された検索機能は下記の4つらしい。
検索キーワードが肯定的に捉えられているのか否定的なのか評価してくれる。
とりあえず至る所でやっていそうな比較だがやってみた。 評判の良さは確かに一般的にブログで言われていそうな順番(Wii>Xbox 360>PS3)になっていた。 当たり前だが本名とニックネームでも評価は異なるようで、相対的にそのニックネームが好意的なものなのかどうかもわかる(しかしもう少しましな例は思いつかないのかと思ってしまう・・・)。 色々と比較して行くと面白そうな機能である。
その名の通り、検索キーワードに似たキーワードを示唆してくれる。 少し見てみたところでは同じカテゴリーのキーワードを表示しており、そこそこ似ていると言う印象だ。
検索結果をカテゴリーごとにまとめて表示してくれると言うのだが、どういう風になるのかいまいち実感できなかった。
検索キーワードがどれだけ注目されたかが折れ線グラフで表示される。 5つまで比較できるので面白い。 Xbox 360にPS3とWiiを比較してみると、Wiiの注目度が一気に上昇したのが一目で分かる。 やはりヨン様とペ・ヨンジュンを比較してみると、本名とニックネームでパターンが異なっているのが一目瞭然である。
以上のように、ブログ内の単語をうまく結びつけてデータベース化したと言う感じで、比較してみるのは結構面白い。 切り口によってはかなり有用なデータも得られそうに思える。
Six Apartからは12月4日にはアナウンスされていたAtomフィードの不具合修正だが、修正期限のギリギリになって変更した。 詳しいことは不具合を始めに指摘したdrryさんのブログエントリーを参照すると良いが、Atomフィードに含まれるブログのIDを入力する部分に不具合があったとのこと。 個々のエントリーについては問題ないそうだ。 2007年になってから再構築すると、一時的にせよIDが変更されてしまうので、今日中がリミットだったと言う訳だ。
Google Docs & SpreadsheetsにXML-RPCでブログへ投稿する機能があるので試してみた。 出力するHTMLのマークアップ内容がいまいちなので結局自分で編集しなければいけないが、セキュア接続して投稿できるというのは面白い。 さくらインターネットはレンタルサーバーでSSLが使えないのだ。 常用には至らないが、SSLで接続したいときなど(会社以外に思いつかないが(笑)。今は自宅から書いている。)は選択肢になるかもしれない。
「始めたからには読ませたい--より良いブロガーを目指すための10のコツ」と言う記事があったのでつい読んでしまった。
「あなたがせっかく更新したブログを誰も読んでくれないならば、投稿せずにその内容を紙ナプキンにでも書き殴っておいた方がましではないだろうか。
」などと、ちょっと挑発的だが、私の心にちくりと本質を突いてくれた。
10のコツにまとまっているので、それぞれ自分がどのようにしているのかチェックしてみたいと思う。
目的を明確にする
いきなりダメだと言われた感じである。 確かにブログはテーマを絞って目的を明確にした方が良いと書かれたものを見た覚えがあるが、自分のためのサイトなので実践はしてこなかった。 「始めたからには読ませたい」と思った場合には明確にした方が良いのだろうが、いくつものサイトを維持するのは手間だし、なかなか難しい。
視覚的にアピールする
サイトの可読性は最低限クリアしているつもりだが、アピールしているかと言うと肯定は出来ない。 ただ、現状では手を付けていないが、カテゴリーごとに多少配色を変えたりするために、基本的な部分では意図的におとなしい配色にしている。 苦笑せざるを得ないが、ある意味では特定のテーマに絞りきれていない現状を良く表していると思う。
適切なツールを使用する
Movable Typeを利用しているだけでは十分なのか不十分なのか、記事の書き方ではよくわからないが、私自身はもう少し楽になればと思っている。 Movable Typeの良いところはプラグインでその辺りを改善できることで、例えばBetter File Uploaderによる画像アップロードの簡便化は良い例だと思う。 HTMLのマークアップについてももう少し楽になれば助かるので、プラグインを探してみようと思う。 ただ、この項目の達成度はそこそこだと思っている。
ナビゲーションを容易にする
これも記事に書かれていることは一応達成しているが、私としては不十分だと思っている。 というのも、「メインコンテンツ」と考えている旅行記やゲーム関係の記事などは、もう少し体系的にまとめる必要があるからだ。 カテゴリーをもう少し細かく分ければ良いのかもしれないが、細分化しすぎるとまたわかりにくくなるし、最終的には人間がまとめる必要もあると思っている。
読者を惹きつける
この項目は日本とアメリカなどでの匿名性への意識の違いがあって、そのまま導入することはできないが、読者の信頼を考えてサイトを作ると言うのは当然だと思う。 ただ、私の場合は(少なくない数の個人ブログはそうだと思うが)一番の読者が私自身と言うのもあるし、読者からの反応を多くもらえるような質・量に至っていないので判断が難しい。 ただ、検索エンジンからどのような単語で検索されているかは、アクセスログやGoogle ウェブマスターツールでわかるので、サイトのどの部分が注目されているのかは判断できる。 残念ながら現状では私の意図とずれている部分があるので、ナビゲーションを容易にするなどして改善したいと思っている。
ブログ更新のスケジュールを確立する
これは一応毎日更新を目指しているのだが、現状はそうなっていない。 それぞれの日に書きたいと思うエントリーはあるのだが、実際に更新するのはまとめて、と言うこともしばしばだ。 だから、Movable Typeでエントリーを作成しても、公開はせずに下書きのままで保存しておき、時間のあるときに書き上げて公開している。 これはもう少し使いやすいツールがあることで改善できそうな気がしている。
簡潔を旨とする
長たらしいことを書く時間もないので簡潔にしたいと思っているが、平易に簡潔に書くと言うのは意外と難しいことで、わかりやすく説明していると長くなってしまうのもまた事実だ。 文章を定期的に書いていけばその辺も練習になるのではないかと思うので、今後の改善点としたい。
推敲してから公開する
これは常々反省しなければならないことだと思っていて、元記事にもあるように容易に修正可能なウェブコンテンツの利点を活用させてもらっている。 この辺も文章を多く書くことで少しでも練習になれば良いなあと思う。
RSSを利用する
Movable Type 3.3ではエントリー一覧はもちろん、検索結果でもRSS形式で公開できるようになっている。 特定の話題だけをRSSで取り寄せられるのはありがたい話だ。
全体としては反省すべきところばかりだが、技術的な面に関してはMovable Typeがしっかり作られていることが改めてわかった。 ここにあるコツだけが全てだとは思わないが、心に留めてやっていきたいと思う。
Google ウェブマスターツールは自分のサイトがGoogleの検索エンジンからどのようにチェックされているのか、あるいは自分のサイトの情報をGoogleに提供してより適切な検索を行ってもらえるようにするツールである。 SEOに興味のある人には必須のツールだろうし、どのキーワードで自分のサイトが高ランクにいるのかなどがわかって、サイト作りの参考になることは間違いない。 エラー情報も表示されるので、例えばリンク先の設定ミスなどに気づくこともあった。
自分のサイトの情報提供の手段として、サイトマップと言うものがある。 人間が見るためのサイトマップとしては、カテゴリ分けしてツリー状のものがよく使われていて、私も昔は作っていた。 今はブログのシステム上、カテゴリ分けや月別アーカイブがあるので作っていないが、企業のサイトではよく見る便利なページだ。 これをGoogleの検索エンジン(Googlebot)向けに提供すると言うのがGoogleサイトマップである。 もちろんGooglebotはリンクを辿ってサイトのページを自動的に巡回するが、作者から一覧を提供すれば、より網羅的な巡回が可能になると言うことらしい。
GoogleサイトマップはXMLに基づいた独自の記法があるほか、いくつかの書式が使えると言う。 RSSフィードも使えると言うので以前私も試したのだが、うまく読み取ってもらえず、あきらめてしまった経緯がある。 今回、Movable Typeから自動的にGoogleサイトマップを出力する方法を見つけたので、作ってみた。 詳しくはリンク先のページがわかりやすいが、要はサイトマップ用にインデックステンプレートを作り、エントリーごとのページや日別などのアーカイブページが一覧になるように出力するわけだ。 Googleサイトマップの記法はXMLベースだが、HTMLが理解できる人なら簡単に理解できると思うので、リンク先の記事を基に自分のサイトに合わせてテンプレートを作成すると良いと思う。
購入するかどうか迷っていた、シェアウェア化したBetter File Uploader 2.0だが、やはりMovable Type標準のアップロード機能が使いにくいことと、作者の功労を称える意味もあると考えて、購入することにした。 購入するとまもなくメールが送られてきて、ID入りと思われるURLからファイルをダウンロードした。 他のMTプラグイン同様、中身のフォルダを所定の場所にアップロードするだけの簡単インストールである。
使ってみると、これがかなり便利だった。 まず、複数ファイルを一度にアップロードでき、手間が相当省ける。 これだけでも価値があるプラグインだ。 アップロードするフォルダも自動的に年・月・日を加える設定を3つまで保存できるほか、それに対するデフォルトも設定できる。 サムネイルも、私は高さを指定しているが、長い方の幅を指定するなどの便利な機能もついている。 alt属性やtitle属性を指定するチェックボックスを表示させるなど、Web標準化の流れ(と言うかSEOかも)に沿った配慮もある。 この時、画像のプレビューも出来るのも秀逸だ。 画像の前後を決まった形でマークアップすると言う時に便利なwrapper機能も、私にはかなり嬉しい機能である。 最後に表示させるHTMLをワンクリックで全て選択状態に出来るなど、とにかくルーチン化した画像のアップロードの手間を省けるようになっている。
以上のように、私にとっては相当な手間を省けるありがたいプラグインだった。 10ドルの価値は十分にあると私は感じている。
私も愛用していたBetter File Uploaderプラグインだが、Movable Type 3.3から一部プラグインの様式が変わり、利用できなくなっていた。 作者からは対応を目指して開発中とのメッセージが発信されていたので、画像をアップロードするたびに、そういえばバージョンアップしたかな、と確認していたが、とうとうバージョンアップされて、Better File Uploader 2.0になった。 とりあえずスクリーンショットを見ただけだが、設定項目も増えているし、複数アップロードも可能になったようだから、単にMT3.3に対応したわけではなくて、かなり便利にもなったようだ。
ところが、やや残念なことに、これまでフリーウェアだったのが$10のシェアウェアとなったのである。 確かに便利なプラグインだし、作者もだいぶ苦労して開発を進めたみたいだから、それくらいの料金は支払っても良いのだろうが、ちょっと躊躇してしまう。 支払いもPaypalのサイトで行うのだが、Paypalはフィッシング詐欺で良く報道されているので、なんとなく関わらないでおきたいところなのだ。 う~ん、迷いどころである。
ポートフォリオ・オランダ・ニュースによれば、オランダ最大のブログがテレビでも見られるようになるらしい。 その最大のブログ「GeenStijl」と言うのはNo Style、つまりスタイルなしと言うことで、上記の記事では2ちゃんねるとの比較がされているが、私の理解では2ちゃんねるとブログは全く違うものだし、比較するならスラッシュドットの方が近いように思う。 技術的なことに話題を絞っていないスラッシュドットと言う感じだろうか。
まあそれはともかく、ブログをテレビで見ると言うのだが、一体どんな番組になるのだろうか。 ブログのエントリーと特に面白いコメントについて紹介する番組なのだろうか。 よくわからない。
私はどちらかと言うと声で聞くより、文字で見たほうが理解できると言う典型的(?)日本人なので、せめてオランダ語の文法など勉強して、このブログの内容を読んで楽しめるくらいにはなりたいものだ。
Six Apartより、Movable Type 3.32以前に存在していたXSSによる脆弱性へ対処した、3.33がリリースされている。 重要、と言うことなので、早速更新した。 リリースを読むとファイルがいくつ関わっただけとのことだが、私はバージョンアップ時は毎回クリーンインストールしているので、今回もファイルを入れ替えた。 今のところ変わりなく動作している。
以前、縦ピクセルがある程度の大きさの画像がアップロードできないと悩んでいたが、やはり不便なのでなんとかならないかと調べてみた。 特に、鹿島・犬吠埼へ行ったときの写真は500万画素のデジカメで撮影したので、普段よりサイズが大きく、全てアップロードできなくなってしまったからである。 調べてみると、mt-config.cgiでアップロードできる最大サイズを指定できると言うことがわかり、早速5MB程度にしておいた。 これまで縦ピクセルのサイズで引っかかっていたので、あまり期待はしていなかったのだが、この変更をしたとたん、ファイルが大きすぎると文句を言われることはなくなった。 とりあえずめでたしである。
先日、劇的に高速化したMovable Type 3.32と言うエントリーを書いた。 あまりに速すぎると思っていたが、プラグインの移行作業を行うのを忘れていたのが原因だった。 私は以前から、エントリー内でMT固有のタグを利用できるようにする、process tagsプラグインを利用していた。 このプラグインは再構築やエントリーの公開をすると働くので、プラグインの移行をしてから再度サイトの再構築を行ったら、結局2倍以上の時間がかかった。
まあ、3.31の時はそれこそ絶望的なくらい遅かったから、かなり高速化されたのは確かである。 ただ、3.2の時と比べるとどうかと言われれば、はっきり言って大差はないように感じる。 一方でprocess tagsプラグインの動作が重いのは確かで、これは原理上しょうがないのかもしれないが、なんとか改善されれば言うことはない。 バージョンアップはしばらくしていないようなので、もしかすると最近のMovable Typeに最適化されていないのかもしれない。 便利なプラグインなので、何とか良くなって欲しいと思っている。
昨日のエントリーで紹介したMovable Typeの最新バージョン3.32だが、早速インストールしてみた。 手順はいつもの通り、下記の様に行った。
まずは改善されたという速度を試すべく、サイトの全てを再構築した。 すると、まだタグを指定していなかったMT3.3の初期状態のごとく、きわめて軽快な再構築が行われた。 これまではあまりの重さに再構築すらする気が全く起きなかったが、これで比較的気軽に再構築も行える。 それはつまり、サイトのデザインや構造を調整しやすくなったと言うことだ。
ただ、W41CAとの相性が悪い問題については、相変わらずの様だ。 まあ、環境が特殊なので、改善はされないかもしれないが、次期バージョンには期待してみたいところだ。
Six Apartが、Movable Type 3.32日本語版の提供を開始した。 これまでにもタグを使うと極端に重くなるとかのバグには気がついていたが、そのほかにも色々とバグがあったらしく、いくつものバグフィックスがなされている。 時間が無くてインストールして試せないのが残念だが、これでタグ付けしても動作が重くならないのであれば、是非ともすぐ試してみたいと思っている。 修正点のリストにはないのだが、W41CAを使っているとファイル名がきちんと指定できないバグも解決していると嬉しいのだが、どうだろうか。
Moveble TypeがVersion 3.3系列になって、アーカイブ生成の問題や、タグ付加による速度低下問題など、不具合が続いている感があるが、またもう一つ不具合を見つけてしまった。 これは、auの携帯電話W41CAのPCサイトビューアー(Opera 7.60)を使ってMovable Typeから新規エントリーを公開すると、ファイル名に余計なアルファベットが付加されてしまうというもの。
具体的にはファイル名の一文字ごとに、その手前に「z」が挿入されてしまう。 例えばファイル名に「mt_331_and_w41ca_are_not_compatible」と指定していたとすると、「zmztz_z3z3z1z_zaznzdz_zwz4z1zczaz_zazrzez_znzoztz_zczozmzpzaztzizbzlze」の様に勝手に変換されてしまう。 テキストボックスを開いてzを削除しても、またすぐに挿入されてしまうし、テキストボックスを開いてそのまま閉じると、さらにzがそれぞれ挿入されてとんでもないことになる。
こうした不具合はMovable Typeが3.2だったころにはなかった不具合だ。 ファイル名のチェックを行う内部関数に問題があり、W41CA搭載のOperaがサポートするJavascriptでは不具合が表面化しているのではないだろうか。 私には理由ははっきりわからないが、困った不具合だ。
Movable Type 3.3の新機能と言えば、標準でタグをつけられるようになったことだろう。 私も、新しいエントリーはもちろん、古いエントリーについても、少しずつタグをつけて行っていた。 一方で、エントリーの更新に非常に時間がかかるようになり、応答がタイムアウトしてしまうこともあった。 これはシステムを再インストールしなければだめかな、と思っていたら、実はそうでもなかったようだ。
「MTEntryTagsの性能バグ」を指摘しているページによれば、機能の実装に不手際と言うか未熟な部分があり、そのためにタグをつければつけるほど重くなってしまうのだそうだ。 とりあえず、MTEntryTagsを無くす、つまり、タグを表示しなければ、動作は軽くなるらしい。 不具合が続いているMovable Type 3.3だが、せっかくの新機能も、こんなことでは台無しである。
先日リリースされたMovable Type 3.31をインストールした。 基本的には、現状のMovable Typeフォルダ内を削除し、新しく3.31のファイルをコピーすれば良い。 あとは、必要なプラグインのファイルをコピーして終了である。 3.3のバグで私のところで困っていたのは、日別や月別のアーカイブがきちんと作成されないと言う不具合だったが、しっかりバグフィックスされている。
先日アナウンスされていたMovable Type 3.3に関するバグを修正した3.31がリリースされたそうである。 私はまだインストールしてはいないが、いくつかあった気になるバグも、すべて修正されているようだ。 これだけ短期間でバグフィックスをされた開発陣の方々に、敬意を表したい。
リリースされたばかり、私もインストールしたばかりのMovable Type 3.3だが、Six Apartの公式サイトにて、早速不具合が報告されている。 私が自分のミスかと思っていた月別アーカイブと日別アーカイブが、トップページと全く同じになる不具合も、バグの一つだったようだ。
そのSix Apartの報告には、対応策も示されているのだが、一部表示がされていない。 というのも、そこではMovable Type独自のタグ(<MTEntries>など)が示されているのだが、きちんと実体参照をしていないために、WWWブラウザからは存在しないタグとして単に無視されているようだ。 対応の係の人も、よほど急いでいたに違いない。 トラックバックにある、「小心者の杖日記」さんのところに、対応策のコードが書かれているので参考になる。
さて、修正を施した新バージョンは、近日中に公開とのことだ。 それまでは、私のところにも起きた不具合は放置することにしたい。
2.9.9での変更点は以下の通り。
2.9.9で未解決の問題点は以下の通り。
先日リリースされた、Movable Type 3.3をインストールし、試用している。 これまでMT 3.2を使っていたので、アップグレードインストールをした。 詳しくはSix Apart社公式のマニュアルをご覧になっていただきたいが、エントリーやテンプレートを保存しておく必要もなく、簡単な作業だった。 ただ、ファイルをSFTPでアップロードしようとしていたら、Cyberduckの調子が悪く、ファイルを一度にアップロードできなかった。 何回かに分けてアップロードしたらうまくいったので、ファイル数の問題だったのかもしれない。
さて、期待していたカテゴリーのファイル名指定だが、きちんと出来るようになっていた。 エントリーから主カテゴリーのアーカイブへも、<$MTEntryLink archive_type="Category"$>の様に指定することが出来るようになっている。 これで、MTEntryCategoriesModifiedタグは、私にとっては不要となってしまった。 ただ、エントリー内のカテゴリーリストを、主カテゴリー、副カテゴリーの順に並べて出力する機能は、ちょっと惜しいけれど。
後は特に問題もなく移行できた、と思ったら、月別アーカイブと日別アーカイブが全く機能していない。 どのページを見ても、トップページと同じ内容になってしまっている。 公開方法の設定なども確認してみたが、何が間違っているのか、よくわからない状況だ。 今後早急に直しておきたいと思う。
面白そうな機能としては、Widget機能だろうか。 これは、カレンダーや検索窓などをWidgetとして登録しておくと、Widget Managerと言うGUIから、組み合わせや順番を決められると言うもの。 サイドバーの作成を簡単にする、と言うのが主眼の、標準プラグインのようだ。 Widgetの実態は、「Widget:」で始まる、モジュール(テンプレートの一種)なので、追加も簡単にできる。 私は既に、サイドバーの部品をモジュール化していたのだが、こういう風に解決されるのも悪くない。
もう少し色々試していこうと思う。
ベータテストが進んでいたMovable Type 3.3だが、とうとう正式版がリリースされた。 今日は飲み会帰りでとてもインストールなど出来ないが、明日にでも試してみたいと思う。 私が不自由に感じてプラグインを使っていた機能が、標準でサポートされるようになったようで、楽しみである。
以前、カテゴリーアーカイブのディレクトリ名をうまく設定できないと書いたが、これを解決できるプラグインを見つけたので使ってみたので書き記しておく。
そもそも、このディレクトリ名を設定そのものは、カテゴリー名をうまくディレクトリ名が設定されるように英語で入力し、表示したい日本語の名前をカテゴリーの説明に入力、MTCategoryLabelタグの代わりにMTCategoryDescriptionタグを使うことで解決できる。 だが、私の場合、主カテゴリー名をエントリーのタイトルの前に表示しているが、MTEntryCategoryタグでは、MTCategoryLabelに相当する(つまりこの場合英語の名前)部分が出力されるため、元々のやりたいこととはことなってしまう。 MTCategoryDescriptionを使う場合は、MTEntryCategoriesタグをコンテナタグとして使うことが出来るが、このコンテナでは主カテゴリーと副カテゴリーの区別が出来ない。 長々と書いたが、つまり、エントリー内で主カテゴリーと副カテゴリーの区別が出来、かつ、そのカテゴリーに関するタグを使用することが出来ればよいのである。
ネットで探すと、この目的に正に合致するプラグインを発見できた。 MTEntryCategoriesModifiedタグを使用可能にするプラグインである。 このタグでは、主カテゴリーと副カテゴリーを区別して出力させることが可能で、上記のような問題を抱えていた私にとっては、大変便利である。 まだいくつか直さなければならない部分もあるのだが、とりあえず、望んだ形にはなったと思う。
ところが、現在ベータテスト中のMovable Type 3.3では、このような苦労も不要になる模様だ。 カテゴリーにもエントリーと同じように、ファイルシステム上の名前を付けられるようになるらしい。 その他にも、これまでプラグインを使っていたことが、標準機能で実現するらしい。 正式版のリリースが楽しみである。
Movable Typeのタグリファレンスを眺めていて、MTLinkというタグがあることに気がついた。 このタグは、特定のエントリーや特定のインデックス・テンプレートへのリンクを生成してくれる。 私はProcess Tagsプラグインを使っているので、エントリーの中で他のエントリーへのリンクを張るときにMTLinkタグを使えば、仮にサイトを移動したり、ファイル名を変更したりしても、再構築さえおこなえば自動的に新しいリンクへ更新してくれる。
ただ、MTLinkタグにも穴があって、例えば特定のカテゴリー・アーカイブへのリンクが作れない。 また、結局、特定の画像へのリンクはサイトを移動したら変更しなければならない。 これは検索・置換をおこなえば問題ないが。
Movable Typeの国際化への考慮でも書いたのだが、カテゴリーのフォルダ名が指定できないことについて、Custom Category Fieldsプラグインを使って解決を試みた。 つまり、フォルダ名を指定するフィールドを追加してしまおうという発想である。
ただし、この方法にも問題があって、前後のカテゴリーへのリンクに用いているSupplemental Category Tagsプラグインと相性が悪く、こちらと同時に使うことが出来ない。 仕方がないので、カテゴリー名を英語で記し、カテゴリーの説明に元々のカテゴリー名を入れ、この説明を表示することにした。 そうすると、リンクも英語のカテゴリー名から作られるので良い。
すると、今度は別の問題が生じてきて、エントリーの主カテゴリーが英語での表記になってしまう。 エントリーの主カテゴリーを示すタグは<$MTEntryCategory$>しかなく、エントリーの主カテゴリーの説明を表示することは出来ない。 なかなか思い通りには行かないものである。
エントリー数が200を超えた。 100エントリー突破から大した時間もたっていないが、最近は1日あたりのエントリー数も多く、昨日のエントリーで突破していた。
やはり、数には意味はなく、あくまで通過点だ。 ペースはこれ以上早まらないと思うし、維持するのも大変なのだ。 だから、毎日更新出来ればいいなあ、という初心に帰り、少しずつでも何か書き残しておこうと思う。
Movable Typeは日本語化もなされていて、もちろん日本語での投稿も出来る、国際化へ配慮したような作りになっているが、細かいところで困るところがある。 今、一番気になっているのは、カテゴリーアーカイブのフォルダ名だ。 カテゴリーアーカイブはフォルダ分けされて保存されているが、このフォルダ名は、カテゴリー名から自動的にシステムが決める。 カテゴリー名がアルファベットだけで構成されていれば、そのままフォルダ名になるが、日本語など、通常Webでフォルダ名に利用できない文字が含まれている場合、その文字は削除されてしまう。 日本語のみ、と言ったケースでは、フォルダ名は「cat1」「cat2」の様に命名され、ファイル名からカテゴリーの内容を推測することは出来ない。
こんな細かいことを気にする人もあまりいないのかもしれないが、せっかくなら統一感を持たせたいというのが私の心情だ。 エントリーのファイル名であれば、個別に指定することも出来る(面倒なので余りやっていない)が、カテゴリーのフォルダ名は場合は、指定の仕組みすらない。 今後のバージョンアップで何とかならないものだろうか。 それとも、プラグインなどを導入すれば、何とかなるようなものなのだろうか。
トップページの軽量版は、携帯電話など、大きなサイズのファイルの閲覧に不向きなデバイスからのアクセスを考慮して作るつもりである。 現在、インデックスしかなく、個別のエントリーを見るには、結局、元々の比較的サイズが大きいファイルを閲覧しなければならない状態だ。
エントリーごとのアーカイブや、日別・月別のアーカイブは比較的簡単に作れる。 Movable Typeのアーカイブテンプレートを作成し、公開の設定のページで、アーカイブ・マッピングに追加すればよい。 自分でHTMLをかける人や、Movable Typeのタグの意味がそれなりにわかっていれば、なんとかなる。
問題は、軽量版なら軽量版のアーカイブへ、自動的にリンクを生成して欲しいのだが、私が探した限り、難しそうだ。 Movable Typeからエントリーやアーカイブへのリンクは、1つに決められており、2種類のアーカイブがある場合、どちらの方へリンクをするのか、上記のアーカイブ・マッピングのところで設定しておく必要がある。 そうすると、軽量版からも自動的にリンクが張れるのは通常版のアーカイブ、と言うことになり、私の期待する結果は得られない。 素直にMT4iなど、携帯電話からのアクセスのためのツールを導入するべきなのだろうか。
Movable Typeにはプラグインを追加して、標準にはない機能を使えるようにする仕組みがある。 Better File Uploaderプラグインを導入すると、画像のアップロードの手間が低減できる。
まず、アップロードするフォルダを自動的に指定できる。 例えば、imagesと言うようなフォルダを作っておいて、いつもそこへアップロードする方法や、さらに年・月別にフォルダを自動的に作成させてアップロードする方法もある。 フォルダ階層を作って画像を管理すれば、画像が増えても対応しやすい。
次に、サムネイルのサイズを記憶可能だ。 私はサムネイルの縦を120ピクセルとなるように固定しているが、縦サイズや横サイズの固定や、元画像の何パーセントにする、等という指定も出来て便利だ。
こういう指定を、これまではいちいち手で入力してやっていたので、システムで自動的にやってくれるようになったのは非常に便利だ。 後は、画像をせめて5つくらい同時にアップロードできれば便利なのだが。
ITmediaのニュースに、「はてなが目指す『世界標準』」と言う記事が出ている。 「はてな」は人力検索を始め、はてなアンテナ、はてなダイアリーなど、独創的なサービスを立ち上げてきた会社だ。 その「はてな」が世界標準を目指すという記事なので、一体どんな世界標準を提案しているのか、興味深くなって読んでみた。
だが、記事にあるのは「はてな」が世界標準を目指す、と言う姿勢の報道であって、今これといった技術があるわけではないらしい。 こんな記事を載せられても、読者としてはちょっとがっかりだ。 はてなダイアリーのキーワードリンクシステムより、Movable Typeのトラックバックが「世界標準」(デファクトスタンダードと言いたいのだろう)となったのは、プレゼンテーション能力が上だったから、とか、世界標準となることがユーザーへの責任、と言う考え方はそれなりに興味を持って読めた。 だが、内容が伴わないのでは、記事としては今ひとつだ。
Slashdotに「日本語がブログでの使用言語で世界一のシェア」と言うストーリー(Slashdotで「記事」に相当するもの)が出ている。 エントリー数で一番多かったのが日本語のエントリーだった、と言う調査結果らしい。 日本語のエントリーは、携帯電話からの投稿も多いため、短いエントリーが多いそうである。 また、ユーザーからの投稿では、「Blogと言うよりただの日記」と言う指摘も出るなど、詰まるところ「Blog」としての規模は、日本はまだまだではないか?と言う論調だ。
そう言われると私がやっていることもBlogのシステム(Movable Type)は利用しているものの、「Blog」としてはどうかと言われると、疑問符を付けざるを得ない。 最近は、メールマガジンやWebサイトを眺めて、興味を引いた記事の紹介と感想を書いているから、「Blog」に近いものになってきたかもしれないが、どちらかというと私の行動した中で、特に面白かったもの、書き残しておきたいものをエントリーしている。 だから、このサイトの紹介にも書いたとおり、「Myself log」に近いと思っている。
ツールはツールで、やりたいことをやるのは自分だから、Blogの定義に振り回されても仕方がないことだ。 だから私は開き直っているし、日本語のエントリーが英語のエントリーより多かったと言うことは、少なくとも日本のインターネット環境が充実していることの表れで、喜ばしいことだと思う。
それにしても意外だったのは、海外では、あまり携帯電話からインターネットを利用しないか、少なくともサービスがあまり整っていないと言うことだ。 モバイルからBlogを付ける「Moblog」なんて言葉もあるくらいだから、てっきり盛んにおこなわれているのかと思ったら、Slashdotの記事を見る限り、そんなのは日本くらい、と言うことのようだ。 それとも、Blogを付けるのはまだまだ一部の人たちだけで、日本のような大規模な流行に至っていないのだろうか。
旧サイトからのデータの移行はほぼ終了したが、引き続きおこなっている。
サイトのトップページのサイズが、最近急激に増加している。 一日あたりのエントリーの数が増えているので、当然と言えば当然なのだが、何らかの形で対処したいと思う。
昔、今のようにブロードバンドだの常時接続だのとは行っていなかった時代、サイトのトップページは「何秒以内でロードされるように、何キロバイト以下に収めるべきだ!」等という解説が広く言われていた。 もちろん、そう言った対処は大切なことだと思うので、私も、少なくともトップページは重くならないように、配慮をしてきたつもりだ。
ただ、現在使っているMovable Typeのシステムは、様々なスタイルに対処できるよう、マークアップの仕方も必要以上に複雑だし、スタイルシートファイルも、解読が必要なくらい複雑になっている。 トップページはトップなのだから、こういったファイルを一度に読み込む必要があり、回線が細い場合には結構な負担になると考えられる。 これが実感できるのが携帯電話搭載のブラウザからアクセスしてみたときで、最新と思われる、機種変更したばかりの私の携帯でも、サイズが大きすぎることが原因と思われる、読み取りエラーが起きて、表示されないときがある。 仮に表示されても、よく見るとページの後半が、途中でとぎれて無くなっている。 もちろん、データのロード自体にも、時間がかかる。
一つの解決策として、軽量版ページを作ってみた。 まだアナウンスしていない段階だが、タイトルだけが表示され、後は個々のパーマリンク先で記事を読むことになるので、トップページだけは非常に軽い。 軽量版は軽量版のエントリーアーカイブが作成できればよいのだが、どうもあまりうまく作れそうもない。 他の解決策としては、現在日数でトップページに表示されるエントリーを区切っているが、これを記事数で区切るように変更することである。 これによって、よほど長いエントリーが続けば話は別だが、サイズの増加はある程度に抑えられると考えられる。 ただ、この方法ではトップページに公開されている日数がきわめて短くなってしまうことも考えられ、バランスが難しい。 しばらくは、100KB超のトップページで行くしかないと思っている。
この1週間、全く話が進まなかった。 と言うのも、平日はゲームをするほどの時間がとれないし、週末はBlogの更新に夢中になってやはり時間がとれなかったからだ。 やはり、ゴールデンウィークに一気に進めることになりそうだ。 まだ3章なのに、こんな状態で本当にエンディングを迎えられるのか、ちょっと不安になってきた。
しかし、一時的に夢中になっているだけだと思うが、Blogの更新は面白い。 まだ、誰にも公開していないので、誰からも反応がないのだが、それでも何故か続けられる。 きっと、自分のサイトの最初で最大の読者が自分自身だからだろう。
今回の変更点は以下の通り。
一方、正式版(3.0)への目標は以下の通り。
ふと、Movable Typeで出力されるファイルのパーミッションを調べていたら、666になっていた。 第三者にも書き込み権が付与されていて、何とも気持ちが悪い。 システム上、必要なことなのかと思ってGoogleで検索してみたところ、同じような疑問を持ってパーミッションを変更していた人のBlogエントリを見つけた。 これによれば、書き込み権をはずしても特に問題なく動くようで、それならはずしておくに越したことはない。 Movable Typeの標準設定はなぜこうなっているのか、よくわからない。 セキュリティ面は大丈夫なのだろうか?
これまで面倒がってやってこなかった写真のアップロードを始めることにした。 まずは、不動大滝に行ったときのエントリーと、韓国旅行のエントリーである。
Movable Typeの機能でサムネイルを作ってくれるので良しとしたが、このアップロード機能、縦が1600ピクセルの画像はどうもアップロードしてくれない。 ToyViewerで縦を1200ピクセルまで小さくすると、アップロード可能となる。 表示にはファイルのサイズが、と書いてるのだが、問題のファイルより大きなファイルサイズのものでも、画像の縦が1200ピクセルなら問題なくアップロードされる。 意味がわからないが、とりあえず仕様には従うしかない。
他の方法としては、同じくToyViewerでサムネイルの方を作り、オリジナル共々、レンタルサーバのコントロールパネルから、ファイルマネージャでアップロードする方法だ。 この方法でもほとんど手間は変わらないので、これからアップロードする場合にはこの方法をとろうと思う。
ブログシステムへのエントリー数が、このエントリーでちょうど100になる。 まだまだ少ない数だが、なんとかここまでやってこられたなあ、と思っている。 100は区切りの数だが、まだ途中経過の数でもある。 もちろん、このサイトに完成と言うことはないだろうし、出来る限り更新は続けていきたいと思っている。
先日、Movable Typeの本をもう一冊買った。 前に買った本は、何となく、サンプルが自分の好みと合わないので、あまり読まないままになってしまった。 今回買った本は、「Movable Type ブログ拡張パーツ&デザインガイド」と言う本で、主にプラグインの使い方を説明している本である。 プラグインは本家sixapartのサイトにディレクトリがあるが、数が多くて探しきれないことや、英語なので探すのが面倒、と言うこともあり、こういう解説本が欲しかった。 前に探したときに気になっていたのだが、やはり自力で探すのは面倒、と言うことで購入に至った。
すでに書いたとおり、この本はMovable Typeのプラグインの紹介が主な内容で、インストール方法から、使用例まで書かれている。 使用例は簡単なものから、なるほど、と思うようなものまであり、プラグインがなかなか便利なものであるとわかる。
とりあえず、PROCESS TAGSプラグインを試してみた。 これは、エントリー内に記述したMovable Typeタグを、サイト構築時に処理できるようにするものである。 こうすると、MTBlogURLタグなどを使って、Blog内の他のエントリーなどへリンクを作ることが出来る。 これがどう便利かというと、もし将来、Blogを引っ越しするような場合、リンク切れを起こさずに済む、と言うようなところである。 このプラグインを導入したときは、ちょうどBlogのURLを変更したばかりだったので、非常に便利なプラグインだと思ったのだが、今よく考えると、滅多に引っ越しするものでもないし、エントリーからURLを検索して、置換をおこなえば済む話だったような気もする。 PROCESS TAGSプラグインを導入すると、再構築に時間がかかるので注意だ。
他に面白そうなプラグインは、SUPPLEMENTAL CATEGORY TAGSプラグインで、カテゴリーごとにサイトデザインを変更するとか、TagInvokeプラグインやPreviousNextInCategoryプラグインなど、ナビゲーションを簡単にするためのプラグインだろうか。 当初の目的には、携帯電話から見られるようにする、MT4iプラグインもあったのだが、案外、自分でテンプレートを作れば済む話の様にも思えて、ひとまず導入は見送った。
後は。前に買った本にあった、Photo Galleryプラグインなどに興味がある。 今後の課題にもなっているわけだが、写真付きのサイトにしたいと思っている。 問題は、フリーで使いやすいMac OS X用のFTPソフト(Windowsで言うFFFTPの様な存在)が見つかっていないため、出来るだけアップロードから公開までの手間を省きたい、と言うことがある。 まだ良く読んでいないのだが、Photo Galleryプラグインなどで、その辺を楽に出来れば、と考えている。
本を買ってもまだまだ面白そうな改良が出来るので、楽しみにしている。 そのうち、自分でもプラグインが作れるようになれば、もっと面白くなるだろう。
Version 2.9.6MTの更新の時から、ページ先頭にあるサイト名の表示方法を変更している。
フォントの表示の仕方なので、音声ブラウザなど、画面表示を必要としないブラウザをご利用の場合は、あまり関係のない話で申し訳ない。
どのように変更したかというと、CSSで、サイト名と、その次にあるバージョンの部分に、font-variant: small-caps;と指定したのである。
これはどういう意味かというと、おおざっぱに言えば、その部分のフォントは、小文字を表示するときに、大文字を小さくしたものを表示する、と言うことだ。
はっきり言って単にデザイン上の目的だけで、そういう風に表示してみたかっただけである。
以前はこの表示方法に対応しているブラウザがなく、あきらめたように記憶しているが、今回Caminoでは問題なく表示され、Safariでも同様に表示されたので、とりあえず害もないし、採用した。 今日、何気なく携帯電話(W21CA)のOpera(PCサイトビューアー)でサイトを見てみたところ、このsmall-capsが効いている。 単にフォントを小さくしているだけ(本来ならば、small-capsに対応したフォントを選択するべき、らしい)のためか、元々フォントが標準サイズに近い部分では、効果が現れていないが、タイトルのところでは確実に表示されていた。
これがWindows版やMac OS版のOperaだったらさほど驚かないのだが、携帯電話に搭載するバージョンのOperaでも対応しているとは驚きだ。 はっきり言って、small-capsなど、CSSの中でもややマニアックな部分だと思っていたのだ。
これでふと気がついて、別の部分の表示も確認してみた。 エントリーのすぐ次にある、カテゴリーの表示や、パーマリンク・コメント・トラックバックの表示部分である。 この部分にも、隣接セレクタ・疑似要素・contentプロパティと言った、やはりマニアックと私が思っているCSSが指定されているのだが、やはり期待通りに表示されている。 Opera恐るべし、である。
今回の変更点は以下の通り。
一方、3.0.0へ向けての残る課題は以下のもの。
仕事の休憩中に携帯電話からの投稿テスト。 auのW21CAを使っているが、通常のブラウザーでもMovable Typeへのログインは問題なくできた。 Operaなら、なおさら問題ないだろう。 さて、きちんと投稿出来ているだろうか?
と言う投稿をしようと思ったのだが、出来なかった。 保存や確認をするボタンがテキストボックスになっているのだ。 本来ならJavaScriptで機能させるのかもしれないが、携帯電話のブラウザーでは無理らしい。 と言う訳で、PCサイトビューアーことOperaにて投稿してみている。
正式版へ向けてやっておきたいことのメモ。
Build番号(アクセスカウンタ)を表示するようにした。 このカウンタは、同一IPアドレスから連続してアクセスしても、カウントされないようになっている。
やはり、メインサイトを含めてBlog(Movable Type)へ移行させることを決意。 これまでのサイトデータをBlog上に移行させる作業は、これからやっていきたいと思う。 ただ、現時点ではWeb上に公開されてはいるが、どこからもリンクがないため、誰も見ていないはずであるが。
これに伴い、Versionを2.9.2MTとした。 データの移行や、デザインの調整が終わったら、Version 3を名乗ることにする。 まだまだα状態である。 数字の後のMTは、もちろんMovable Typeの頭文字を取ったものだ。
Blog Version 0.0.1から、Version 2.9.2MTへの主な変更点は以下の通り。
今日はいろいろと本を買ってみた。 改めて書きたいと思っているが、私は群馬に住んでいるので、群馬の本を中心に買った。 リストは以下の通り。 今の流行だとここでAmazonへのアフィリエイト・リンクでも張るのだろうが、残念ながらアフィリエイトはやっていないので、適宜本屋で探してほしい。
今日は本屋に行って、Movable Typeの本を探してみた。 「誰でも簡単ブログ作成」とか、「今日から始めるブログ」とか、ブログ関連の本が非常に多くて驚いた。 コンピュータ関連の本なんて、ここしばらく見ていなかったので軽く浦島太郎である。
Movable Type関連は思ったより少なく、3冊しかなかった。 うち一冊が、日本語版の開発者が書いたと言う本で、ざっと読む限り、まじめなつくりの本であったが、カラーページがないのと、当然かもしれないが、オンラインマニュアルに似ている気がした。 他の二冊はデザイン重視の本で、一冊は1列から3列のレイアウトの作り方などを詳しく紹介していて、もう一冊はプラグインを使ったデザインの仕方を紹介していた。
Movable TypeはPublishing Platformであるらしい。 確かに、うまく活用すれば、私がこれまで作ってきたサイトの大部分を移行出来そうだし、サイトのページ管理も、自動的に出来て非常に便利そうである。 だから、私が書籍に期待していたのは、そういうPublishingに関するノウハウであって、デザインのテクニックではなかった。 確かにデザインは面白いし、テクニックを知りたいところなのだが、お金を出すには至らなかった。 まあ、自分でいろいろ試行錯誤するほうが面白い、と言うのもあるのだが。
Blogのデザインを変更するべく、Movable Typeのテンプレートと格闘している。 標準のHTMLコードは非常に複雑で、異常なdiv要素のネストを繰り返している。 デザインを変更するためにスタイルシートを変更しようにも、HTML文書の構造が理解できなければ、まともなスタイルの指定は出来ない。 そこで、構造を理解することを優先することにした。
divのネストを何とかしないと、そのまま構造を理解するのは非常に困難なのだが、構造を理解せずにむやみにネストをはずしてしまうと、根本から訳がわからなくなってしまう。 div要素のネストがわかりづらいのは、ネストが深いことに加えて、Webブラウザ上の表示のため、どの深さでネストされているのか、一目でわからないことが原因だ。 そこで、Movable Typeに用意されている、テンプレートのモジュールを利用して、ネストの解消を行うことにした。
これまでおこなったのは、主にメインページについてで、検索ボックスやカテゴリリストなどをそれぞれモジュールに移し、メインページへは<$MTInclude$>で入れ込むことにした。 こうすることによって、小さな単位でネストが確認でき、非常にわかりやすくなった。 ついでに、DOCTYPEやxml宣言などまでモジュール化し、後から変更しやすいようにした。 我ながら良い仕事だと自画自賛したくなる(笑)。
これからやるべきは、div要素のネストが何のためにおこなわれているのか、スタイルシートファイルを見比べながら解析することだ。 うすうす予想されるのは、見た目を指定するためにいろいろネストしている、と言うことで、仮にそうだとすると無駄なことなので、見た目を変更するなどしてシンプルな構造にしたい。 私は複雑な構造を把握するのが苦手だし、面倒で嫌になってやめてしまう。 だから、後々のために始めに少し苦労しておこうと思う。
目標とするデザインとしては、まず私にとっての反面教師を紹介したい。 今、多くのBlogやウェブサイトで良くおこなわれていることだが、横幅がサイト側で指定されている。 現在、このBlogのデザインもまさにそうなっているが、私はこのレイアウトがあまり好きではない。 と言うのも、ブラウザがそれ以上の幅を使ってサイトを表示できるのに、その分がサイト側の都合で利用できないからだ。 もったいない感じもするし、スクロールする手間も増える。 ひどいときには、ブラウザウィンドウの半分くらいの面積しか使わないことになるサイトもある。
そこで、このBlogでは横幅を指定しないように作りたい。 これまで作ってきたサイトもそう言う思想で作ってきている。 Blogでも同じように出来るのかどうかわからないが、これを目標にしていきたい。
やはり日記というものは毎日つけるから日記なのだと思うが、早速書くのを忘れてしまった。 Movable Typeの仕組み上、時間をずらして投稿することは可能だが、やめておく。 まあ、毎日ではなくて、ほとんど毎日、位の方が案外続くのかな、とも思う。
さてさて昨日(といっても今晩)は、先週から具を足しては食べ続けていた鍋もどきに終止符を打った。 この鍋もどきは、はじめみそ汁を作っていたつもりが、家に思いのほか野菜がたくさんあり、処分に困って鍋にしたものだ。 最後はうどんを入れて片付けたが、一週間以上食べていたので、おなかを壊さないかが心配である。
Movable Typeをインストールして、Blogサービスの試用開始した。 インストール作業は面倒くさそうだし、Mac用のFTPソフトを探すのがまた面倒だったりと、いろいろな困難を乗り越え、ようやく先ほどインストール完了。 果たしてきちんと設定できているのか、まだまだ確認が必要といったところである。 当分は公表せずにひっそりやって確認していこう。
上記が当面の課題か。 さくらのサービス申し込みからもう半年以上たつが、未だにサイトの移行が終わっていない。 単にやる気がないだけで、さっきSSIカウンタが動くことも確認したのであとは細かい確認かな。 あとはおつきあいがあった先への連絡か...。 正直なところ、もう1年以上も放置していたわけで、なんだかとても心苦しい。 後でここを見るかもしれないみなさん、どうも申し訳ありません。