前後のカテゴリー

2007年8月 7日

旅行: 富岡製糸場の見学

富岡製糸場

同じ富岡市にある群馬サファリパークに行った帰りに、富岡製糸場も見学してきた。 現在、富岡製糸場は世界遺産に登録するべく運動が行われている。 その運動の一部なのか、製糸場の見学にはボランティアガイドが付いて説明を行ってくれた。

富岡製糸場 東繭倉庫入口

門を入って正面に見えるのが東繭倉庫。 写真の入り口の前がガイドツアーのスタートになっていた。 門の上にはちょっと見にくいが「明治五年」と彫ってある。 入り口を入ったところにはお土産ショップもあり、絹を使ったハンカチや化粧品など、富岡に関係するお土産が購入できる。

富岡製糸場 東繭倉庫

繭倉庫はその名の通り、繭を保管しておくところで、とにかく湿気が大敵だったらしい。 そのため、壁には多くの窓が設置されている。 また、この建物が面白いのはれんが造りなのに木の柱があること。 明治初期の工事で、技術は西洋から運んできたのでれんが造りなのだが、慣れないので木造の骨組みと併せて建てたらしい。

このレンガやその他建物などに使っている石や土などはほとんど近郊の産地から持ってきているらしい。 と言うよりも、建築にあたって良質の原料が採掘できるところを探したようである。

富岡製糸場 繰糸工場内部

絹糸を作り出す繰糸工場は、熱がこもらないように天井の頂上部にも窓がもうけてあるらしい。 下からでは梁が多く判りづらいのだが。 昭和62年まで片倉工業株式会社の富岡工場として稼働していたそうだが、操業を停止した後も機会の手入れなどが行われていたので、こうして見学も出来るような状況になっているらしい。

ここで働いていた女工たちは全国へ技術を広めるべく集められた、いわば「エリート」だったらしい。 宿舎も用意されていた女工たちの生活は当時としては恵まれていて、役所も毎日業務を行うのが当たり前だった時代に、雇われ外国人の影響で日曜日は休日になっていたそうだ。 女工と言うと過酷な労働と言うイメージが強かったので、ちょっと意外に感じた。

2007年8月 5日

旅行: 群馬サファリパークに行ってきた

群馬サファリパーク

群馬県富岡市にある、群馬サファリパークへ初めて行ってきた。 サファリパークに行くのはこれが初めてで、とりあえず自家用車で行くことにした。

キリン

群馬サファリパークでは、園内に入るときに入場料金が徴収され、基本的には1周するだけの料金になっている。 園内を巡るには自家用車の他にも、サファリバス(ライオンに肉を与えることができるものもある)やレインジャーツアー(飼育員の案内でオフロード車に乗り、通常よりも動物の近くまで行ける)があった。 自家用車は動物に傷つけられる可能性があるとのことだったが、自分のペースで見て回る方が楽しいと考えて自分の車で回った。

コースに入るとまずアフリカゾーンがあり、キリンなどが出迎えてくれた。 それほど混んでいなかったこともあり、ゆっくり写真を撮りながら進むことができた。 ゾーンごとに2重の柵で仕切られており、動物が逃げ出さないようになっていた。

シカ

ウォーキングサファリゾーンには駐車場があり、降りて動物たちを見て回れる。 要は、通常の動物園ではあるが、やはり車からでは写真が撮りづらいので、自然とこのゾーンでの写真が多くなってしまった。

えさを与えることもできるので、それを知っているシカたちが柵から顔を出していた。 ニホンジカとファロージカ(一番右)では無いかと思われる。

ホワイトタイガー

日本には25頭、世界では250頭程度しか飼育されていないホワイトタイガーもいた。 ホワイトタイガーはベンガルトラの変種だそうである。 通路から透明な板越しに見上げることができるようになっていたが、ちょうどその上で休んでいてくれていた。

プレーリードッグ

プレーリードッグもちょろちょろと走り回っていた。

ライオン警告 ライオン

ウォーキングサファリの中には、ライオンやトラに餌付けをすることができるコーナーもある。 近くには猛獣注意の看板もあるが、実際には噛まれたりしないように柵とプラスチックの板で区切られている。 ここではえさ(生肉)を購入して、トングのようなもので与えることができる。

オオカミ

オオカミの繁殖を目指したオオカミの森と言うコーナーもあった。 木立の陰にオオカミがいるのがちらほらいるが、なかなかシャッターチャンスに恵まれない。 数分待っているとなんと柵の一番近くまでてくてくと歩いてきた。 あまり野生っぽくはないが、写真が撮れたので良しとしたい。

ナシチャンプル

インドネシアの動物園と姉妹園となっているので、レストランにはインドネシア料理もいくつか用意されていた。 私が頼んだのは一通り楽しむことができるナシチャンプルと言うセット料理。 インドネシア料理はオランダでもたまに食べていたので、懐かしくなった。

2007年7月20日

群馬: 野反湖のコマクサ

台風一過の野反湖

昨年もほとんど同じ時期に行っていた野反湖に今年も行ってきた。 せっかくの三連休だと言うのに台風が来たために家に閉じ込められた状態だったので、台風が通過したのを見計らって野反湖まで行ってきた。 ちょうどコマクサが咲いていると言う情報があったので選んだ訳である。

台風が通過したのですっきりと晴れるかと思ったが、空はどんよりとしており、青空は少しのぞいているだけの状態だった。 雨が降らなかっただけましと言うところだろうか。

野反湖のコマクサ 野反湖の花々

目的のコマクサはしっかり咲いていた。 キスゲもまとまって咲いているところはほとんどなかったが、ぽつぽつと咲いており遠目にはきれいに見えた。

草津温泉の湯畑 草津温泉で見たヘビ

帰りに昼ご飯を食べるために草津にも寄ってきた。 温泉には入らずに足湯だけで帰ろうかと思ったが、足湯も人でいっぱいだったので川原湯温泉で足湯に浸かって帰った。 二枚目のヘビの写真は露天風呂の近くで見つけたもの。 この辺の人ならきっとなんと言う種類か判るのだろうが・・・。

2007年7月19日

食事: DANBEENAのチーズのジェラート

チーズのジェラート

先日行ってきたダンベーナのデザート(ドルチェ)。 今回はチーズのジェラートを頼んでみた。 その名の通り、ジェラートがチーズ味になっている。 どのチーズだったかは忘れてしまったが、意外に味がマッチしていて美味しかった。

2007年7月11日

群馬: 小野池あじさい公園では紫陽花が見頃だった

小野池あじさい公園の紫陽花 小野池あじさい公園の入り口周辺 小野池あじさい公園の内部

伊香保グリーン牧場でシープドックショウを見た後、渋川を経由して帰ったのだが、たまたま通った道で見つけたのが小野池あじさい公園。 駐車場はあまり広くないが、曇っていた天気のためか、車はあまり停まっていなかった。 むしろ、観光バスが路上駐車をしていたのが気になった。

園内の紫陽花はちょうど見頃と言え、まだ開花していないものもあったが、色とりどりの花が楽しめた。 広さもそこそこあり、川あり丘あり池ありと、変化に富んでいたのが良かった。 前述の通り駐車場が大きくないので、車で大挙するような場所ではないが、近所の人が散歩をするには絶好の公園だと思う。

2007年7月 9日

群馬: 伊香保グリーン牧場のシープドックショウ

シープドックショウ開始前

伊香保グリーン牧場に行ってきた。 伊香保や水沢から車で10分ほどの場所にある。 ここのシープドックショウが有名だと言うので見てきた。 なかなか面白かったのでその様子を書き残しておく。

ショウの開始前には、羊は山の斜面にいて、のんびりと草を食べている。 羊飼い(この時はマッチョなブライアンさんだった)が命令すると、牧羊犬が走っていって、羊を追い立ててくる。 まあ、羊も慣れているのか?すぐに群れとなって斜面を駆け下りてきた。

シープドックショウ、羊の突進

ショウの一番の見せ所、羊が観客席の方へ走ってくるシーンだ。 写真だとタイミングが今一でその迫力が判らないかもしれないが、羊たちがどどどと突進してくる様は迫力たっぷりで、思わず声を上げてしまう。 ここの会場の作りもうまく出来ていて、観客席へ向かってなだらかな上りとなっているので、羊たちが突然現れるように見え、余計に迫力が出ていた。 これは必見だろう。

シープドックショウ、羊の集結

斜面からおりてきた羊は、観客席の前を通り、柵の中へ入れられる。 その後は羊を選別する方法の紹介や、映画「ベイブ」にあったような、階段の上り下りなどをやっていた。

シープドックショウ、毛の刈り取り

毛の刈り取りも実演してくれる。 こつがあるのかもしれないが、刈り取りはがっちりと羊を押さえ込む必要があるようだった。 とは言え、あっという間に毛を刈り取ってしまい、ブライアンはそれを着ておどけてみせていた。

シープドックショウ終了後

ショウが終わった後は柵の中へ入って羊に直接触ることも出来る。 刈り取られた羊毛も、少しずつお土産に持って帰ることも出来る。 とは言え、かなり汚れているし油っぽい感じだったので、一度きれいに洗う必要がありそうだった。

2007年6月16日

: ETC利用割引が拡大したが、個人的には無関係

ETC利用による高速道路料金の割引対象が拡大したそうだ。 深夜割引の対象時間が広がったり、休日渋滞割引など面白い割引が出来たりしているが、良く条件を見てみると個人的にはほぼ無関係だと判った。

私は現在群馬県に住んでいて、実家が東京にある関係で週末に東京に行くことが多い。 自然と、金曜日の夜か土曜日の午前中に東京へ向かい、日曜日の夜に群馬へ戻ってくる。 使う高速道路はもちろん関越道だけ。

ところが今回の割引で関越道に関係するのは、休日渋滞に関するもののみ。 しかもこれをよく見ると、夜8時から10時で、上り線限定になっている。 つまり、私が東京へ向かう時間帯は対象外なのだ。 残念だが、これでは深夜早朝割引を使い続けるしか無いようだ。

2007年6月 2日

登山: 尾瀬に行ってきた

水芭蕉の群落

今年も尾瀬に行ってきた。 今回は久々に水芭蕉の季節。 今年は暖冬だったので、開花状況が気になったが、ちょうど良いくらいであった。 鳩待峠から山の鼻に下るところで、すでに水芭蕉の群落があり、やはり数が多いと見事だと感じた。

燧ヶ岳と尾瀬ケ原

天気もまあまあで、歩いているうちに晴れてきた。 燧ヶ岳も顔をのぞかせてくれた。

至仏山と水芭蕉

上の写真を撮ったところは湿原のあちこちにある池に水芭蕉が浮かび、その向こうに至仏山がみえるポイントになっていた。 わざわざ木道が飛び出すように敷かれていて、撮影場所のようになっていた。 人が混み過ぎていたので、私は端の方から撮影した。

尾瀬ケ原の竜宮

竜宮と言えば見晴から20分程度歩いたところで、トイレがあったり東電小屋や富士見平の方へ行く道が延びていたりと、尾瀬ケ原の中では交通の要所になっている。 この竜宮と言う名前の由来を、今回初めて知った。 よそのグループのガイドが話していたのを立ち聞きしていたのだが、写真の水の流れのところは深い穴になっていて、不思議なことにそこまで流れていた水が穴に流れ込み、少し先でまた地面に出て流れるようになると言う。 つまり、水が流れ込んでいて先が見えないことから、竜宮城につながっている、と言う話になり、竜宮と言う命名がなされたらしい。 なかなか風流だ。

ザゼンソウ 3株のザゼンソウ

漢字で書くと座禅草となるのかどうかわからないが、ザゼンソウを見ることができた。 実際にザゼンソウを見るのは初めてだったので、貴重な体験だった。 竜宮小屋のベンチのところで見つけたのだが、今回はここでしか見ることができなかった。 見晴の方へ行く途中には咲いていたらしいが、残念ながら行く時間は無かった。

尾瀬ケ原の花1 尾瀬ケ原の花2

水芭蕉とリュウキンカはかなりあちこちに生えていたが、この2つの花は時々見る程度だった。 かなりかわいらしい小さな花で、うっかりすると素通りしてしまうところだが、尾瀬ケ原のほとんどはまだ植生が出てきていない茶色い状態だったので見つけやすかった。

自然観察園 木道と水芭蕉

最後に山の鼻にある自然観察園に立ち寄ってきた。 単に水芭蕉を見るのが目的ならばここだけでも十分に感じる。 だが、案外歩いている人は少ないので穴場的なところだ。

2007年5月30日

登山: 尾瀬が単独の国立公園に

これまでは日光尾瀬国立公園として国立公園に組み込まれていた尾瀬が、単独の国立公園になることになったようだ。 群馬県からもプレスリリースが出ている。 これによって訪問する場合に大きな違いが出るのかどうかは分からないが、より維持費が獲得しやすくなるのなら喜ばしいことだ。

2007年5月26日

買い物: 伊勢崎にある妙ちくりんの生クリーム大福

伊勢崎の方で話題になっていると言う「生クリーム大福」と言うお菓子を、先日食べる機会があった。 リンク先の写真にあるように、クリームの周りに味を付けた餡があり、それを餅で包んでいるお菓子である。 冷やして食べると美味しいとされているそうで、私は凍ったもの(保存は凍った状態で行う)を常温で溶かしたものしか食べたことが無いが、確かに美味しかった。

店での一番人気はコーヒー大福らしいが、合わせて10種類の味があり、いつか全制覇してみたいと思っているがなかなか伊勢崎に行く機会も無く、果たせないままになっている。 ただ、Yahoo!ショッピングでも販売しているようなので、簡単に郵送してもらえるようだ。 値段も良く覚えていないが、店頭と変わらないように思う。 今度10個セットを自分用に買おうかなとも考えてしまった。

2007年4月29日

群馬: 館林つつじが岡公園

館林のつつじが岡公園にツツジを見に行ってきた。 かなり古くからある有名な公園らしいが、野鳥の森フラワーガーデンに芝桜を見に行った時のパンフレットに書いてあったので行ってみた。 行きはETCの半額タイム(通勤割引適用時間)だったので、前橋ICから伊勢崎ICまで高速道路を使い、そこから上武道路、国道354号を経由して行った。 帰りは素直に国道50号を帰ってきたが、休日と言うこともあり案外50号が流れていたので早く着いた。 以下は写真の紹介。

ツツジのトンネル

公園内はツツジが大きく育っており、あちこちで通路に枝が伸びていた。 トンネルのようになっており、ツツジに包まれて散歩ができる。

樹齢800年のツツジ

正確に写真のツツジがそうなのかはわからないが、推定で樹齢800年を超えるツツジがあった。 幹が太って大木となる訳ではないので、800年と言われてもあまりピンとこないが、幹がいくつにも枝分かれてしているし、道路の生け垣になっているツツジと比べれば、遥かに大きい。 800年前というと鎌倉時代だが、むしろそのころからツツジを植えていたということにびっくり。

色とりどりに咲くツツジ

いろいろなツツジが咲いているし、咲く時期も品種によって違うらしい。 何度行っても楽しめそうだ。

樹齢650年の「乙女心」

館林の新品種らしいが、樹齢は650年。 そんな昔からあるのに「乙女心」と言う名前。 なんだか不思議だが、品種の名前はこの花の大きさと色からついたのだろう。 小振りの花でかわいらしかった。

つつじが岡の展望

つつじが岡公園は写真のようになだらかな丘になっている。 東屋も設置されていて休憩できるようになっていた。

つつじが岡公園の石柱

ツツジは漢字では躑躅と書くそうだが、その字を使ってある石柱。 入り口から反対側の川に近い方にあった。 もしかすると昔はこちらが正面の入り口だったのかもしれない。

岡の展望台からの眺め 上から眺める真っ赤なツツジ

丘の上から見える景色。 公園内のツツジは大きいものばかりなので、上から眺める機会はあまりないが、この丘の上は展望台のようになっていて上から大きなツツジの木を眺められる。 公園の奥は川になっていて、渡し船で向こう岸のお寺に行くこともできるようだった。

2007年4月16日

群馬: 館林野鳥の森フラワーガーデンの芝桜

館林野鳥の森フラワーガーデン

ニュースで芝桜と桜が同時に咲いているとあったので見に行ってきた。 桜は残念ながらもう全く花がない状態だったが、芝桜は写真の通り満開で綺麗だった。

芝桜の花

芝桜の花のアップ。 花の色は紫・赤からピンク・白まである。 写真は白地にピンクの筋が放射状に入っていて面白かった。 この色は別の色が混じりやすいのか、白地にならずにピンク色のみになってしまっている花もあった。

一面に広がる芝桜

非常によい天気だった。 午後に行ったのが惜しかったくらい。

花のドレス

何かベルのように見えてしまったが、花のドレスだったようだ。 本当は左側に花の指輪もあったそうなのだが、気づかずに通り過ぎてしまった・・・。

ガーデン内の桜の木

上にも書いたが、桜の花はもうほぼ完全に散ってしまっていた。 今年は暖冬のため桜と芝桜の競演が一時期楽しめたようだが、時機を逃してしまったようだ。

青の庭

芝桜は赤系の花だが、こちらは青系の花を集めた庭になっている。 対照的で面白い。

分福茶釜

このフラワーガーデンの最寄り駅は東武鉄道の茂林寺前駅になる。 駅から歩くと茂林寺の横を通る形になるのだが、このお寺は分福茶釜のお話で有名なのだと言う。 そのためか、フラワーガーデン近くの橋の欄干が写真のような狸をかたどったものになっていた。

茂林寺の境内

茂林寺の境内。 狸の置物がたくさん置いてあった。

2007年4月 8日

群馬: 小串カタクリの里へ今年も行ってきた

小串カタクリの里

先週、昨年に引き続き、小串カタクリの里へ行ってきた。 ちょうど満開の見頃で、天気は曇りだったが、なかなかの見応えだった。

一面のカタクリ

斜面一面のカタクリが満開だった。 城山のカタクリの里へ行ったときはまだ開花していなかったものが多かったが、今回は午後に行ったのが良かったのかもしれない。

カタクリに椿

ちょうどカタクリの花の間に椿の花が落ちていて、良いコントラストになっていた。

カタクリの花

今年は時期も見頃で花の色も濃く、楽しめた。

2007年3月31日

写真: 千鳥ケ淵、国立劇場、六義園の桜

昭和館の桜

東京がちょうど桜が満開だったので有名なのに行ったことがなかった千鳥ケ淵に行ってきた。 九段下駅を出てすぐ、昭和館の隣から桜が並んでいる。 ここは千鳥ケ淵ではなく牛ケ淵と言うのは帰ってきてから気づいたが、かなりの人が出ていた。 ただし天気はやや曇りで写真写りもいまいちなのが残念であった。

北の丸公園のしだれ桜

まずは武道館のある北の丸公園へ入り、一通り回った。 しだれ桜もちょうど満開でなかなかだった。

千鳥ヶ淵緑道の桜

そしてここが本命の千鳥ケ淵緑道。 入るまでは行列を並ばなければならないが、混雑しているのは入口付近だけで、中に入ってしまえばスムーズに歩くことができた。 頭上を桜がトンネルのように覆い、またお堀の向こうの北の丸公園の桜も眺めることができて、桜を楽しむには確かに良いスポットだと思った。 千鳥ケ淵にボートを浮かべて楽しむ人も大勢いたが、ボートの乗船待ちの行列が凄かったのでやめてしまった。 でも、両側から垂れ下がる桜を見ながら水の上を行くのはきっと気持ちいいだろう。

千鳥ヶ淵から首都高速都心環状線

緑道をずっと進んでいくと首都高が走っているのが見える。 と言うより、自分も走ったことがある首都高都心環状線(C1)だった。 いつもの様に渋滞していたら助手席側からは良い眺めになるのだろうが、こう言う日に限って流れていた。

半蔵濠の桜

ずっと歩いていると別のお堀に移った。 ここは半蔵濠と言うらしい。

国立劇場の神代曙

国立劇場ではお茶とおせんべいの無料サービスがやっていた。 また、紙切りの実演もやっていたが凄い人だかりでほとんど見られなかった。 ここはソメイヨシノだけではなくて色々な桜の品種を集めているようだ。 選んだ写真は神代曙と言う品種で、花びらの周辺部がピンク色なのが綺麗である。

六義園のもみじ

国立劇場から少し歩くと永田町駅だったので、南北線で駒込まで行き、六義園も見てきた。 ちょうどもみじの新緑の季節で、緑が鮮やかで良かった。

六義園のしだれ桜

最後は六義園のしだれ桜。 少し前から開花していたので、すでに散りかけていたのが残念だった。

2007年3月25日

群馬: 吹割の滝と秋間梅林

吾妻渓谷 冬の吹割の滝

先日友人が遊びにきたので吹割の滝へ行ってみた。 道路に雪はなかったが、未だ付近の山頂付近は白く雪化粧をしている状態だった。 夏に行ったときには河原まで降りてみることができたが、冬は遊歩道が閉鎖されていた。 よく調べてから行くべきだったが、展望台を見つけたので写真を撮ることは出来た。

秋間梅林

気を取り直して秋間梅林にも向かった。 ちょうど晴れて来たので、絶好のお花見日和になった。

満開の白梅

昨年行ったときは紅梅が多く咲いていたが、今回は紅梅の見頃は過ぎていたようだ。 その代わり、白梅がちょうど見頃になっていた。

一部の紅梅も開花中

中にはまだ花をつけている紅梅もあった。 やはり色が同じであっても、品種によって花の咲く時期が異なるようだ。

秋間梅林中腹付近

今回は山頂付近のお土産屋の駐車場に車を止め、一通り歩いて帰ってきた。

2007年3月19日

群馬: 赤城山山頂の大沼で氷上ワカサギ釣り

赤城大沼は吹雪だった

1月に解禁になった赤城山山頂の大沼でのワカサギ釣りだが、2月中旬に行ってきたので体験記を書いておく。 首謀者のサイトの方にも既にその時の様子が書かれている

冬の風物詩の一つとして氷上のワカサギ釣りがあると思うが、一度は体験してみたいと言うことで行くことにした。 今年は暖冬で榛名湖の方では湖面が十分に凍らず出来なかったらしく、大沼に行くことにした。 釣り竿などは全てレンタルをすることにして、防寒着などはあるだけのものを持っていくことにした。

レンタルのテントを組み立てた

レンタルのテントの底にはスキー板が取り付けられていて、氷上をそりのように引っ張っていける。 氷に穴をあけるドリルなどの荷物も一緒に運べて便利だ。 テントは組み立てると言ってもそんなに大げさなものではなく、単純に骨組みを広げるだけ。 写真のテントは2人用で、他にはレンタルの椅子などもあるが、流石に風よけがないと厳しいと思う。 椅子で釣っているグループもいたが、失礼ながら苦行のように見えてしまった。

氷用ドリルで穴をあける

まずはめぼしいところにドリルで穴をあける。 と言っても、釣り具をレンタルした旅館の人の言う通り、他の人が固まっているあたりに適当に穴をあけるだけであるが。 このドリルの先端の刃は転んで怪我の元になることもあるらしいので注意が必要だ。 穴を削っていくのは思ったよりも力がいる作業だが、普段はやらないような作業なのでなかなか楽しい。 ちなみにこのドリルは8000円くらいで販売もしていた。

穴に浮かんでくる氷を除く

すくい網もレンタルできるのだが、これは結構重要な道具。 と言うのも、ドリルで穴をあけてもまだそこには氷の破片が多いので、取り除かねばならない。 テントの中ならばその後凍ることもほとんどないのだろうが、寒いときには水面が再び凍ることもあるらしい。 その際にはこのすくい網が活躍すると言うわけだ。

レンタルした釣り竿など

釣り竿もレンタル可能で、えさは購入する形になる。 白いのと赤いのは同じ虫で、赤い方には着色してある。 この方が目立つので魚がかかりやすいらしい。 この虫はいわゆるウジ虫と同じ種類らしい。

釣果はいかに・・・?

肝心の釣果だが、これが全く釣れなかった。 暖冬のためか既に卵を持っている時期であり、因果関係はよくわからないが、そうなるとえさにかからなくなるらしい。 既に1週間前から釣れなくなってきていたとのことで、かなりがっかり。 旅館の人の話だと、この日は4匹釣ったと言う人がトップ成績だったようだ。 ・・・が、ほとんど同じ時期に66匹釣っている人もいるので、本当に卵を持っているからなのかはわからない。

と言う訳で、釣り具のレンタル、えさ代、入漁料しめて2人で8000円程度と、決して安くはなかったが、初めてのことだったのでいろいろと楽しめた。 本当に好きな人なら、テントを自作したり竿やドリルを購入したりすれば、かなり安く楽しめるようになると思う。 また来シーズン、釣れる時期になったら行ってみたい。

2007年3月17日

登山: 今年も不動大滝に行ってきた

不動大滝方面への案内標識 工事で一部通行止め

既に1ヶ月以上経ってしまったが、今年も赤城山中腹の不動大滝に行ってきた。 昨年不動大滝へ行ったのは2月の下旬だったのだが、今年は2月上旬に行ってきた。 この暖冬では氷瀑を見るのはかなり望み薄だとわかってはいたが、一番冷え込むと言う1月下旬に近い時期に行ってきた。

登山口へは昨年同様看板が設置してあったが、一部の道が工事のため通行止めとなっており、遠回りを強いられた。 おおさる山の家か、滝沢温泉かどちらかを経由して迂回するしかなかったのだが、おおさる山の家に行ったことがなかったのでそちらの道も通ってみようと思ったのが間違いだった。 道に迷って結局滝沢温泉の方から行くはめになった。 車道は凍り付いているところなどはなく、ノーマルタイヤでも全く問題なかった。

恵滝も水量不足

やはり暖冬の影響だと思われるが、昨年唯一氷瀑らしいものが見られた恵滝も、今年は水量が少なく、融け始めている状況だった。 登山道も凍っているところはほとんどなく、かなり歩きやすかった。

滝沢不動尊の入口

滝沢不動尊の入口の写真は昨年アップロードしていなかったので、今年の分はアップロードしておく。 この入口をくぐると岩をくりぬいたような所に作られている不動尊の前に出る。 自然信仰が強く感じられて、厳かな雰囲気が漂っていた。

東岸の遊歩道の整備も終了 西岸の道の整備も進んでいた

昨年は崖が一部崩落していて通れなかった川の東岸の遊歩道だが、整備が終わったらしく、通れるようになっていた。 私は行き(つまり登り)の時には東岸の道に気づかず、西岸の道をしばらく登ってから、遊歩道が直してあることに気づいた。 帰りは東岸の道を歩いたが、こちらの方がなだらかで格段に歩きやすかった。 ただ、西岸の道も、はしごが設置されるなど、多少の整備はされている。 一般の登山道に比べれば、問題なく歩ける道であることには変わりない。

不動大滝 不動大滝の滝壺

予想通り、不動大滝の水は轟々と流れ続けていた。 残念だが、暖冬だったので仕方がない。 滝壺の周りは結界になっていて、みだりに入らないことなど、不動大滝の行者からの注意書きが書かれていたので、写真は結界外から撮影した。 滝の周りの雪や氷も昨年に比べるとかなり少なかった。

延命猿

これは登山口から入ってすぐにある「延命猿」。 この水を飲むと寿命が延びると言われているらしい。 水自体は特別美味しい訳ではないが、夏に飲んだらひんやりして美味しいことだろう。

温泉旅館「忠治館」 忠治館の露天風呂

最後に温泉に行ってきた。 昨年は滝沢温泉(滝沢館)に行ってきたので、今年は忠治館に行ってきた。 建物は古い造りを残しているようで、落ち着いていて良かった。 ウェブサイトには書かれていないが、日帰り温泉も出来る。 値段は忘れてしまったが確か800円くらいで、時間制限は1時間とちょっと少なめだった。 ゆっくり温泉につかろうと言う人は残念に感じるかもしれない。

2007年2月26日

食事: またDANBEENAへ行ってきた

ダンベーナのイカスミスパゲッティ

以前にも行ったことのあるみどり市のDANBEENA(ダンベーナ)だが、今でも時々行っている。 先日行ったときは久しぶりだったのでついたくさん頼んでしまった。 2人で行って食べたのは確か下記の通り。 フリッターは前菜風に最初に出てくると思ったら後から出てきた上、オクラと書いてあったと思うのだがオクラは入っていなかった。 どれも美味しかっただけにこれはちょっと残念だった。

  • イカスミスパゲッティ(ネーロ)
  • スパゲッティペペロンチーノ
  • あと一つなにかスパゲッティ
  • エビとアボガドのピザ
  • 白身魚のフリッター
  • ドルチェ盛り合わせ
ダンベーナのドルチェ盛り合わせ

と言う訳で、前回も掲載したドルチェ盛り合わせである。 一番上がチーズケーキ、中央が梅のムース、右がディラミス、左がガトーショコラ、一番下は忘れてしまった・・・。 ガトーショコラは定番なのだが、他は前回と違っており楽しめた。 一番左側にあるのは抹茶の粉なのだが、ティラミスやガトーショコラをつけてみたら案外美味しかった。

2007年2月12日

温泉: 冬の草津温泉

道の駅 草津運動茶屋公園

今週は草津温泉へ行ってきた。 川原湯温泉までの道路に雪が全くなかったので気を良くしていったわけである。 写真にある草津のすぐ手前の道の駅では気温-3°Cだったが、気持ちのいい冬晴れの日だった。

いつも通り天狗山駐車場に入ろうとしたところ、スキー客の車でいっぱいで、しかも秋までは無料だったのに有料(1日1000円)になっていた。 どうせ支払うなら、と西の河原駐車場に入れることにした。 料金は2時間550円、その後は1時間150円だった。

昼食は西の河原駐車場から温泉街へ下って行ったところにある「そばきち」で食べてきた。 そばとそばつゆを別々に頼むのがこのお店の仕組みらしい。 おろし汁やとろろ汁にも惹かれたが、とりあえず標準の味を試してみようと思ってただのつけ汁にした。 それでもだしが効いていてなかなかおいしい汁だった。

湯煙に包まれる湯畑

気温が低いだけはあって、湯気の量は夏よりも多かった。 お客も夏より多いような気もしたが、湯もみ公演は冬の間は回数が少ないようで、私が行ったときには全て終わっていた。 まだ一度も見たことがないのでちょっと残念であった。

西の河原、鬼の茶釜

写真は西の河原公園の中央くらいにある鬼の茶釜を撮ったもの。 西の河原公園には瑠璃や翡翠と言った色を特徴にしたお湯があるが、この鬼の茶釜はお湯の温度が特徴。 足湯なんてとんでもないくらい熱いらしい・・・ので、まだ触ったことがないのだが(苦笑)。

草津山本館

今回入ってきたのは湯畑の周りにある草津山本館と言う旅館の内湯。 1000円と決して安くないが、その分の雰囲気はあると期待して入った。 パンフレットをもらってかえってきたら、創業は江戸時代、現在立っている数寄屋造りの建物は大正時代のものと言う由緒正しいお宿だった。 期待通り中はきれいな造りで良かったのだが、日帰り入浴の受け入れが15時までで、14時過ぎに入ったら私と同じようなかけこみの人たちでやや混んでしまった。 どうせ楽しむならもう少し時間に余裕があるときが良いかもしれない。 あとは露天風呂はないので注意。

2007年2月 9日

温泉: 冬の川原湯温泉

伊香保から群馬県道155号を下る

先日、ふと思い立って水沢うどんを食べた後、川原湯温泉に行ってきた。 スタッドレスタイヤではないので、道がどの程度凍っているか心配だったが、全く問題なかった。 川原湯温泉はいずれダムに沈むと言われていて、去年の春に初めて行ったのだが、その後たまに行っている。 この日は写真の通りの青空で、気持ちのよいドライブも出来た。

雪と川原湯温泉神社 神社の参道にも雪

温泉街の内部は一車線分は氷も完全に溶けているが、それ以外の路肩は氷が残っていた。 川原湯温泉神社でも雪が積もっていて、春とは全く違った景色を見ることができた。 雪は多かったが日差しはしっかりしており、ぽかぽかとしていて良い気分になれた。

湯気を上げる卵用温泉

私はまた王湯に入って暖まってきたが、この写真にあるのは神社の参道前にある温泉卵用の温泉だ。 隣には足湯があるのだが、きちんと囲いがして分けてある。 春のときにも温泉卵を作っている人がいたが、冬に見ると余計に温かくて美味しそうだった。 今度は卵を買って温泉卵作りに挑戦してみるのもいいかもしれない。

2007年1月15日

群馬: 赤城山の大沼でワカサギ釣りが解禁に

冬の湖と言ったらワカサギ釣りだが、赤城山の山頂にある大沼でもワカサギ釣りが解禁になったそうだ。 群馬では榛名湖でもワカサギ釣りが行われていたと思う。 写真を見る限り案外薄いテントで防寒しているようだ。

2006年10月31日

群馬: 前橋から成田空港まで直通便が開通

群馬の話題が続くが、これは別にオランダから帰国したわけではなくて、Google Newsで群馬をキーワードにして記事を拾っているからだ。 今度の記事は前橋から成田空港まで40分で結ぶ直行便が出来たと言う記事である。 その乗り物とはなんとヘリコプターで、値段も流石に高く大人片道75,000円だそうだ。 現在はキャンペーンで50,000円だそうだが、それでも結構な値段だ。 格安航空券なら、中国やハワイなどにも往復出来そうな価格である。 まあ、このヘリを使うような人にはそもそも格安航空券など関係ないのだろうが。

ただ、前橋の群馬ヘリポート管理業者の取り消しがあったなんて記事もある。 業者は別のところなので、別に影響はないのだろうが、気になってしまった。

群馬: 伊勢崎のもんじゃ焼き

もんじゃ焼きを気軽に楽しめるセットを伊勢崎で発売するそうである。 携帯できるのが特徴とのこと。 東京の人にしてみれば、「なんで伊勢崎でもんじゃ?月島でしょ」と言う感じなのだろうが、記事によれば戦前からあった